「オンライン診療」のデメリットは何か!? 医療現場でのIT化から考える

コロナ

こんにちは!!超ポジティブ系ブロガー【A&Y】です。

本日のテーマは…

【「オンライン診療」のデメリットは何か!? 医療現場でのIT化から考える】です!!

僕も「オンライン診療」にはまだチャレンジしたことがないです。

「オンライン診療」のデメリットは何か!? 医療現場でのIT化から考える

本記事で覚えておきたい内容は以下になります。

・「NTTドコモ」と「東京女子医科大学」が「5G」を活用した遠隔手術支援の実験を始める。

・人材不足が課題となっている医療現場では、「IT技術の応用」が欠かせない。

・「オンライン診療」は、メリットのほうが大きい。


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「医療」への「5G」の応用

NTTドコモは【7月21日】、東京女子医科大学と次世代通信規格「5G」を活用した遠隔手術支援の実験を始めることをは発表しています。

まず【10月】から【2021年3月】まで試験的に実施することが決定しています。

最終的には、専門医が高精細な映像を見ながら遠隔で手術ができる支援体制を目指しています。

実験では5Gを介して治療現場と遠隔にいる専門医を結び、双方向で手術映像などの通信を検証します。

ドコモと協力し、クラウドサービスを使うことでセキュリティーが高い環境下にありながらも大容量の手術データを素早く伝送することができます。

5Gでは情報をやりとりする際に生じる遅れが少なくなることから遠隔医療への利用が期待されています。

ドコモは【3月】に商用化した5Gで【2020年度】に注力する取り組みとして、医療を中心とする遠隔サービスの拡充を掲げています。

今回の実証実験を通じてシステムがどんな効果を発揮できるか確認する算段です。

医療現場でも、緊急の脳外科手術で熟練医が不在のときや感染症などで入室が制限された状況で、遠隔から手術を支援することを目指しています。

☆ポイント
・「NTTドコモ」と「東京女子医科大学」が「5G」を活用した遠隔手術支援の実験を始める。
・ドコモは、医療を中心とする遠隔サービスの拡充の実証実験として協力している。
・医療現場では、遠隔から手術を支援することを目指している。

沿革での手術が現実になれば、多くの人の命を救うことができますね!!

自宅に居ながら、外国の最先端医療を受けられるなんてこともあるかもしれないね!!


「IT技術」の応用で進む「医療現場の学び」

新型コロナウイルスの感染拡大により医療従事者や医大生向けの実習風景にも変化がみられています。

現在、実習などでは、患者との接触を避けるためICT(情報通信技術)を駆使し対応されています。

仮想現実(VR)やシミュレーターを使った疑似治療を行い、特例的に解禁されたオンライン診療も積極的に訓練に取り入れていると言います。

コロナショックを逆手に、テクノロジーと融合して医療人材の育成現場は進化を見せています。

新型コロナウイルスによる重症呼吸不全の治療に使う体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)は、操作技能の習熟に少なくとも40症例の経験が必要とされています。

育成には「10年以上」かかるとされ、人材不足が課題となっていました。

しかし、昨今では、VR技術を活用し研修が行われ育成に人や受かっていると言います。

VRを用いた研修では、治療現場を360度カメラで撮影した映像が映し出されます。

室内3カ所に設置されたカメラが切り替わり、前後左右あらゆる方向を見学できると言う利点も持ち合わせます。

講師は専用のタブレット端末とペンを使い、注目してほしいポイントを書き込み強調することも可能となっています。

研修を受けた方からは、『機器の裏側の様子までリアルに見ることができた』と好意的な意見が上がっているそうです。

研修を主催するのは、エクモの治療経験が豊富な医師で構成された「日本COVID-19対策ECMOnet(エクモネット)」です。

一流の指導が多くの人が学べるということも利点と言えるでしょう。

今年中に全ての都道府県で研修を行う準備も進められています。

統括ECMOコーディネーターの小倉崇以医師は、『エクモは1人では操作できない。医師、看護師、臨床工学技士のそれぞれの動きを疑似体験し、繰り返せるのがVR教材の利点』と力を込めています。

帝京大学医学部(東京・板橋)の金子一郎准教授の授業では、患者との接触を抑えるために病院での実習を最小限にし、代わりにシミュレーターを活用して様々な病気の症状や治療方法を学んでいます。

授業では、低血糖や急性心不全など最大約200通りのシナリオが体験できるシミュレーションソフトを使用しています。

訓練の様子を撮影した動画やテスト結果を記録する機能も持つというので復習する際や、助言をもらう際にも有用です。

ヒト型シミュレーターで気管挿管の訓練では、頭の角度は正常か、歯や舌に荷重がかかりすぎていないかなどが手技と連動してモニターにリアルタイムで表示されます。

新型コロナの感染拡大を受け、政府はこれまで認めていなかった初診患者への遠隔診療を特例的に解禁しました。

そのため、現在は「オンライン診療」も進んでいます。

「オンライン診療」では、スマートフォンなどのビデオ通話で自宅にいる患者を診察します。

医師から処方箋を受け取った薬剤師が患者とリモート通話をして薬を配送することも可能です。

診療の予約や診察料の決済もオンラインで完結します。

富山大医学部では、約5年前からICT活用の準備を進めてきました。

そのため、新型コロナの感染拡大後すぐにオンラインにも対応できました。

臨床実習でも、オンラインの活用の効果は大きいです。

例えば、実習生は入院患者によって経験できる症例が決まってしまいますが、オンラインなら適切な症例を選んで学ぶことができます。

『安価な人形や器具をうまく活用して学生がリモートで学べるようにしたい』と指導者の中ではささやかれています。

富山大医学部では、今年は診療実習だけでなく、テストもオンラインで実施されたと言います。

コロナによりITの発達は、私達の学びの質や方法といったことも一段レベルを上げたようです。

☆ポイント
・新型コロナウイルスの感染拡大により医療現場での実習風景にも変化がみられている。
・人材不足が課題となっている医療現場では、「IT技術の応用」が欠かせない。
・「VR技術」の導入や、「オンライン診療」により学びの質が上がった。

「学問の習得」や、「学びやすさ」といった点でも時代の変化を感じますね。

次代に繋げるため「人材育成」も急務と言えるからね。

けど、「学びやすさ」に甘んじて学業をおろそかにしないように注意が必要だね。


オンライン診療の「メリット」と「デメリット」

オンライン診療のメリット

・自宅で診察を受けられる
・自宅もしくは最寄りの薬局で処方箋をもらえる
・クレジット決済が可能
・全国の医療機関で受診が可能
・ある程度の診療が可能

自宅で待ち時間なしで診察を受けることができるのは、オンライン診療の最大のメリットではないでしょうか。

何かしらの理由があり移動が困難という場合にも自宅で遠隔診療を受けられるメリットは測りきれません。

特に体調不良などの場合は動きたくないので、多くの人が共感するのではないかと思います。

オンライン診療のデメリット

・見れない病気がある
・手数料がかかる
・検査、処置がしてもらえない

内臓の病気など、体内の検査が必要な場合や手術を伴う場合は、オンライン診療は効果を発揮することができません。

また、触診などを必要とするケースも同様です。

デメリットというよりも、症状が進んでいる場合はオンラインではなく病院へ足を運ぶほかないようです。

☆ポイント
・オンライン診療にも「メリット」と「デメリット」がある。
・総合して考えると、オンライン診療は「メリット」のほうが大きい。
・医療現場への「オンライン技術」の導入が急がれる。

「百利あって一害無し」とでも言えるくらいすごいことなんですね。

「オンライン診療」が日常となる日が待ち遠しいね。

考察

「オンライン診療」は時代のニーズから考えても必要な技術だと筆者は考えます。

しかし、導入されている病院の数は限られているため、私達の生活にはまだ馴染みがないのではないしょうか。

メリットの多い「オンライン診療」のデメリットを改めて筆者が考えると、、それは「とっつきにくさ」なのではないかと考えます。

なぜなら、「オンライン診療」の普及には「病院側の受け入れ態勢の構築」と「利用する患者さんへの普及」と二つのアプロ―チが必要だからです。

また、利用数が多いと考えられる「高齢者への普及」といったことも課題となるでしょう。

対面での診療に慣れた方には、人のぬくもりを感じずらいとドライに感じられるかもしれません。

身体が弱ったときこそ、手厚いフォローを人は求めるものです。

医療側の人間には、より温かな対応が求められるようになるかもしれません。

オンラインで、人と人との距離感が生じることで新たな問題も生じてきそうです。

例えば、病院の対応に関する評判は、今後大きな経営課題となってくるのではないでしょうか。

しかし、あげたデメリットを鑑みてもメリットの方が大きいのは一目瞭然です。

また、これからの時代だからこそ必要不可欠な技術だと筆者は考えています。

本日の記事は以上になります。

最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。


◎参考文献
2020年7月21日
2020年8月16日

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