【今更 聞けない】米国の大統領選に出馬した「バイデン氏」ってどんな人?

世界情勢

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令和の「池上彰」を目指すべく、日々邁進しております。

本日のテーマは…

【今更 聞けない】米国の大統領選に出馬した「バイデン氏」ってどんな人?

です!!

 

【今更 聞けない】米国の大統領選に出馬した「バイデン氏」ってどんな人?

本記事で覚えておきたい内容は以下になります。

・米民主党が大統領候補に指名したバイデン氏は、今回の選挙では、『Build Back Better(より良く復興)』をスローガンに掲げている。

・バイデン氏は、長年米国の政界に関わってきた党の重鎮である。

・バイデン氏は、「妥当トランプ」に意欲を燃やす一方で、サンダース氏の支持者だった人たちの票を獲得できるかが課題となっている。


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大統領候補になった「バイデン氏」ってどんな人!?

実は、バイデン氏が大統領選本選に挑むのは三度目となります。

バイデン氏は『やられても再び立ち上がるんだ』と幼少時代から父親に育てられました。

今回が「三度目の正直」となるのか注目が集まっています。

今回、バイデン氏は、新型コロナウイルスによる経済低迷のなか『Build Back Better(より良く復興)』を選挙スローガンに掲げています。

中間層を重視する考え方である「ミドルクラス・ジョー」の原点は、生まれ故郷の東部ペンシルベニア州の地方都市スクラントンにあります。

町は石炭業が衰退し、父親は中古車のセールスマンなど職を転々としながら生計を立てていました。

小学校の級友は『きつ音でからかわれても負けない冒険好きの少年だった』と振り返ります。

10歳でデラウェア州に引っ越し、今も両州を「地元」と呼んでいます。

バイデン氏は、大学を出て弁護士となりました。

地元政治に関わるようになり、【1973年】に30歳の若さで連邦議会の上院議員に就きました。

外交委員長や司法委員長など主要ポストを歴任し、【2009年】からオバマ前大統領に「8年間」仕えました。

得意の外交では、日本を含む海外の政治家と緊密な関係を築いています。

順風満帆に見えますが、挫折も多く経験しています。

大統領選に2度挑戦しましたが、いずれも党内の候補指名レースの途中で脱落しています。

【1988年】には演説文の盗用疑惑が浮上し、【2008年】にはオバマ前大統領の人気に押され、最終的に副大統領候補に回っています。

さらに、私生活でも悲劇が続きました。

議員就任直前に交通事故で妻と1歳の娘を亡くしています。

残された2人の息子を育てるため連邦議会のある首都ワシントンには住まず、デラウェア州の自宅から毎日片道1時間半かけて電車で通っていました。

【2016年】の大統領選では、脳腫瘍を患った長男を亡くした失意から出馬を見送っています。

バイデン氏は誰とでも冗談を交え気軽に話す「近さ」が売りな一方、「失言癖」が命取りになりかねないと危惧されています。

最近では、黒人に『私とトランプ氏のどちらを支持するか迷っているなら、あなたは黒人ではない』と述べ、人種差別だと批判されました。

また、疑惑を問われ「あなたは大うそつき」と言い返すなど短気な一面も懸念点と言えるでしょう。

☆ポイント
・バイデン氏が大統領選本選に挑むのは三度目である。
・今回の選挙では、『Build Back Better(より良く復興)』をスローガンに掲げている。
・バイデン氏は、誰とでも気軽に話す「近さ」がある一方で「失言癖」や「短気な一面」が心配されている。

不屈の男って感じですね。

なんだかAさんと似ているかも(「近さ」がある一方で「失言癖」)。

たしかに不屈でフレンドリーかも知れないけど..。

.誉めたって何も出ないよ!?

米民主党で大統領候補になったバイデン氏の「今後の課題」

米民主党は【18日】、開催中の全国大会でジョー・バイデン氏(77)を大統領候補に正式指名しました。

それに対し、共和党は来週、現職のドナルド氏(74)を大統領候補に指名する予定です。

【11月3日】投開票の大統領選は両氏の対決となります。

指名を受け、バイデン氏はオンラインで「心から感謝申し上げる」と語りました。

バイデン氏は、大統領選で勝利した場合、【2021年1月】の就任時に78歳と史上最高齢の大統領となります。

なお、副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員(55)は翌日の【19日】に指名されています。

指名手続きは通例なら各州・地域の代議員が党大会の会場に集まり、順番に予備選と党員集会の結果を報告する形で投票します。
しかし、新型コロナウイルスの影響で通例通りにはいかず、今回はバーチャル党大会になりました。

投票結果は、各州で代議員が事前に録画した動画で伝えれれました。

また、同日に大統領選の公約となる政策綱領も採択しました。

バイデン氏は上院議員「36年」とオバマ前政権で副大統領「8年」を務めた党の重鎮です。

中道・穏健派の代表格で本命候補と目されていたが、【2月】に始まった党候補を絞り込む予備選では当初振るわず、一時は撤退寸前まで追い込まれました。

第4戦の南部サウスカロライナ州予備選で初勝利して反転攻勢の足がかりを得ると、【3月初旬】に獲得代議員数で首位に立ちました。

米国での新型コロナ感染の急拡大を受けて【4月上旬】に左派のサンダース上院議員が撤退を表明したことで、今回、バイデン氏が党の指名を確実にしました。

しかし、課題も多々あるます。。

とりわけ若者を中心としたサンダース氏の支持者は国民皆保険や大学無償化といったリベラル色の強い政策の実現を求めてきたため、今後打ち出す政策には注目が集まります。

サンダース氏の支持者が【11月】の本選でバイデン氏に票を投じるか新たな支持層を獲得できるかが勝敗を決する糸口となりそうです。

☆ポイント
・米民主党がバイデン氏を大統領候補に正式に指名した。
・バイデン氏は、長年米国の政界に関わってきた党の重鎮である。
・サンダース氏の支持者だった人たちの票を獲得できるかが課題となっている。

【11月】の大統領選挙まで後り3月です。

バイデン氏にはなかなか厳しい戦いになるのでは…!?

今の米国の様子を見ると、鍵になるのは「打倒トランプ」かな。

トランプ反対派をどう取り込むかが重要と考えると思うよ。


バイデン氏とトランプ氏の「選挙活動」の戦い

米民主党の大統領候補に指名されたバイデン氏は【20日夜】、指名受諾演説が行われました(日本時間21日午前)。

演説では、「打倒トランプ」と4年ぶりの政権奪還に向けた決意を表明されました。

中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催中の民主党全国大会は【20日】、4日間の日程を終えて閉幕しています。

今回は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、大半の行事をオンラインで実施するバーチャル党大会となりました。

バイデン氏も現地入りを見送り、自宅のある東部デラウェア州ウィルミントンの会議場からオンラインを通じて支持を呼びかけました。

バイデン氏は、選挙に先立ち『私たちは勝つことができるし、勝つだろう』とツイートし、勝利に自信を示しています。

『ドナルド・トランプは新型コロナ対応の失敗に全ての責任を負う』と批判し、『11月にその責任を取らせなければいけない』と強調しました。

バイデン氏は大会2日目の【18日】に党の指名を正式に受けました。

党大会を経て、副大統領候補になった黒人女性、カマラ・ハリス上院議員と選挙戦を本格化します。

一方、共和党は【24日】の週に全国大会を南部ノースカロライナ州シャーロットで開き、トランプ氏を大統領候補、マイク・ペンス氏を副大統領候補にそれぞれ正式に指名します。

トランプ氏は【20日】、バイデン氏の生まれ故郷がある東部ペンシルベニア州スクラントン郊外を訪れ、支持者向けの演説をしました。

トランプ氏は、幼少期に父親の都合で同州から離れたバイデン氏を『彼はペンシルベニアを捨てた。私の知る限り、ペンシルベニアの友人ではない』と攻撃しました。

演説地の近くにはバイデン氏の生家もあり、地元からほとんど離れずに選挙活動をするバイデン氏との違いが鮮明になっています。

☆ポイント
・バイデン氏は【20日夜】(日本時間21日午前)、指名受諾演説に臨んだ。
・バイデン氏は、「妥当トランプ」に意欲を燃やす(オンライン)。
・トランプ氏は、バイデン氏の故郷付近でバイデン氏を非難している(演説)。

今回は、「オンライン」と「演説」どちらが選挙には有利になるのでしょう。

「コロナ対策」としてオンラインは有効だけど、伝わる熱間には差が生じるはず…。

日本では、小池都知事が「オンライン」を活用して選挙に勝利していたね。

「熱意」よりも「配慮」が優先されるんじゃないかな。

「効率」と言う面でも、「オンライン」が有効だと思うよ。


考察

バイデン氏が大統領選挙に名乗り出るのは今回が三度目となります。

それだけに並ならぬ想いがあるのではないかと推測しています。

トランプ政権を境に米国では、人々の政治への意識が変わったと言われています。

自分たちの選択が未来を変えるということを強く意識したそうです。

政治に対する考えがコロナをきっかけに変わったのは米国だけではないと思いたいですが、日本の場合はどうでしょうか(リサーチが行き届いていません)。

筆者は米国の政権が変わることで、米国がそして世界が平和に向けて歩を進められることを祈っています。

バイデン氏は、長年政界に関わってきた言わば「米国の近代史」のような人(米国の情勢を熟知する人)です。

米国の歴史を参考により最適解な道を選択し、切り開いてくれるのではないかと期待しています。

ただ支持率の獲得には、今後も苦戦すると言わざるを得ません。

トランプ反対派の意見は確かに強まっていますが、トランプ氏を支持する揺るぎない層も多々いると推測されるからです。

また、サンダース氏を応援していた人々の同じ党だからという理由だけでは動いてくれないでしょう。

選挙戦の方法を見ると、「演説」をするトランプ氏と「オンライン」を駆使するバイデン氏と手法が分かれました。

日本では、「配慮」という点から「オンライン」の手法が構想しましたが、米国ではどうなるでしょう。

心情に訴えかける力までは、技術の発達では補いきれない部分だったので先行きを心配しています。

また、バイデン氏には誰とでも気軽に話せるという強みがありますが、一方で「失言癖」や「短気な一面」も持ち合わせています。

とても人間味に溢れ、筆者は親近感を持ちますが、欠点が政治に影響を与えることを考えると人々の懸念材料として残ってしまうのではないでしょうか。

本文中で、シャトル君が指摘していたように「人間味がある一方で詰めが甘い」筆者が日常で葛藤が多い理由もなんとなくわかったような気がしています。

本日の記事は以上になります。

最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。


◎参考文献
2020年8月19日 日本経済新聞
2020年8月21日 日本経済新聞

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