【覚えておきたい】セブンイレブンも参入を開始!! 「コンビニ業界」と「宅配業界」の関係とは!? なぜ変化が求められているのかを解説!!

コロナ

こんにちは!!超ポジティブ系ブロガー【A&Y】です。

令和の「池上彰」を目指すべく、日々邁進しております。

本日のテーマは…

【覚えておきたい】セブンイレブンも参入を開始!! 「コンビニ業界」と「宅配業界」の関係とは!? なぜ変化が求められているのかを解説!!

です!!

変化が起きるのには、理由があるからそれを見出すことで時代の流れが見えそうですね!!

【覚えておきたい】セブンイレブンも参入を開始!! 「コンビニ業界」と「宅配業界」の関係とは!? なぜ変化が求められているのかを解説!!

本記事で覚えておきたい内容は以下になります。

・世界的に宅配サービスの需要が拡大していることを受け、セブンがコンビニから消費者に商品を直接届けるスピード宅配を始める(配送料は繁忙状況に応じて1回「110~550円」に設定)。

・ローソンは、「ウーバーイーツ」を使って店舗からの宅配に乗り出している。

・消費者のライフスタイルの変化に合わせて成長してきたコンビニにとって「宅配」の台頭がさらなる成長モデルとなることは間違いない。


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セブンが宅配業界に参入!? コンビニからの直送の仕組みとは!?

セブンイレブン・ジャパンがコンビニエンスストアから消費者に商品を直接届けるスピード宅配を始めます。

【2020年度】内に東京都内の100店舗で開始され、【2021年度】以降に少なくても1千店規模へ広げます。

店舗から最短30分で届ける素早さでアマゾン・ドット・コムなどのネット通販勢に対抗します。

成熟するコンビニ業界では、コロナで伸びる宅配に成長を求める動きが出てきたと言えるでしょう。

全国に約5万店あるコンビニは【2019年】に初めて減少に転じました。

市場規模は、「約12兆円」で頭打ちの懸念が強まっています。

一方で、同年のネット通販市場(物販)は「8%」増の「約10兆円」とコンビニに迫る勢いです。

アマゾンや楽天などネット専業企業が先行する中、セブンは店舗とネットを融合させ追い上げを図っています。

配送の対象はコンビニ店舗で扱う食品や日用品など約3千点に限定されます。

専用サイトで注文を受け配送します。

開始当初は、最短で2時間で配送となりますが、将来的に注文から30分で配達できるように目指しています。

今後増える高齢者世帯の需要の換気も狙っているようです。

既存のネット通販では、注文後の到着は早くても翌日になっていました。

また、配達も午後9時までに限られていたため、不便さを感じる人が多くいたのではないでしょうか。

素早い配送と深夜まで注文を受け付けることで、アマゾンなどネット通販勢にない優位性を探っています。

スピード配送の中核となるのは、各店舗です。

消費者に近い店舗で注文品の配送準備を整えることで、配送拠点から家庭までの「ラストワンマイル」の配達を速やかにできるようにします。

配送は、物流大手セイノーホールディングスのセブン専用の配送子会社ジーニーが担当します。

個人事業者に委託するより配送の質やコスト面で優れるとセブンは見ています。

現在、東京都内の39店で宅配を試験運用しています。

配達は店から半径500メートル圏内で行われ、受け付けはネットで午前9時から午後10時までとなっています。

少額の買い物でも配達しますが、配送料は繁忙状況に応じて1回「110~550円」に設定されます。

なお、3千円以上の買い物の場合は、無料としています。

正式に事業を開始する際には、運用条件に変更が加わる可能性もあるでしょう。

宅配による店舗側の負担は抑えるため、各店には1台ずつ専用スマホが提供されます。

注文内容はスマホにバーコードとして表示され、店員はレジ端末で読み取るだけで注文内容を把握できる仕組みです。

商品をバーコードで読み取り、レジでの接客や品だしの合間に袋に詰め、配送員に渡すと言う流れです。

配送員はジーニーの従業員が務め、サービス開始当初は立地の近い複数店に常時1人配置する予定です。

将来的にスピード宅配を数千店規模に拡大します。

宅配業界では、人手不足が深刻です。

確実に働き手を確保できるメドが立たない限り、宅配対応できる店舗は増やさないとセブンはしています。

コロナの感染拡大で世界的に宅配サービスが拡大しています。

同時に、既存の小売企業にとって宅配強化が課題になっていると言えるでしょう。

セブンは過去にオムニチャネルと呼ぶネットで注文した品を実店舗で受け取るビジネスを進めましたが、品ぞろえが限られたことなどでサービス定着には至りませんでした。

コロナでコンビニの得意とする食料品や日用品を日常的にネット購入する傾向が強まったのを契機に、セブンはネット展開を本格化します。

☆ポイント
・世界的に宅配サービスの需要が拡大していることを受け、セブンがコンビニから消費者に商品を直接届けるスピード宅配を始める(配送料は繁忙状況に応じて1回「110~550円」に設定)。
・ネットで注文を確定させた後、セブン専用の配送子会社ジーニーにより配送される。
・対応店舗の拡大を視野に入れる一方で、働き手を確保できるメドが立たない限り、宅配の対応店舗は増やさないとしている。

コンビニは、いつでも買えるという利便性が強みなので、24時間対応の宅配サービスとは相性がいいですね!!

宅配サービスの制度も自社内で完結されると言うからすごいよね。

仕組み作りも迅速に進むんじゃないかな!?


ローソンが考える宅配業界への参入とは!?

セブン以外では、ローソンが米ウーバーテクノロジーズの宅配代行サービス「ウーバーイーツ」を使って店舗からの宅配に乗り出しています。

ローソンは、宅配代行サービス大手「ウーバーイーツ」の対応店舗がすでに1000店舗を超えていることに着目し、さらなる利益向上につなげる算段です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「巣ごもり消費」を追い風に導入から1年で12都府県に広がりを見せています。

消費者との近さが売りのコンビニは、ドラッグストアやスーパーとの競争激化で客数が減少傾向にあります。

時代に合わせて原点といえる便利さを追求する動きが高まっていると言えるでしょう。

ローソンは、【2019年8月】、日本のコンビニで初めてウーバーイーツを導入しました。

現在までに都内から順次、対象店舗を増やしてきました。

新型コロナウイルスの感染防止のため外出を控える傾向が強くなると、配達ニーズは急増し、一気に1000店舗まで拡大したといいます。

【7月】の売り上げは。【3月】と比べると約11倍になったと言う調査結果もあるようです。

今では都内23区ならほぼ全域から商品の注文が可能なまでにサービスが拡大しています。

コンビニが日本に生まれて半世紀近く経過します。

「変化対応業」と呼ばれるように、消費者のライフスタイルの変化に合わせて生活をより便利にするサービスを充実させてきました。

今後は、時代の潮流に合わせて「届けるコンビニ」が定着していくのかも知れません。

また、米国では書籍や家電でネット販売で強みを持つアマゾンが食品宅配を強化しています。

一方、小売り最大手ウォルマートも日用品、家電などを対象にした即日配送を展開するなど、互いの本丸分野での競争が本格化しています。

☆ポイント
・ローソンは、「ウーバーイーツ」を使って店舗からの宅配に乗り出している。
・コンビニは、消費者のライフスタイルの変化に合わせて生活を便利にするサービスを充実させてきた。
・時代の潮流に合わせて「届けるコンビニ」が定着していくと考えられる。

ローソンは、セブンよりも早く宅配へ参入していたんですね!。

既存の「ウーバーイーツ」を使うことでサービス普及までの時間を短縮したんですね!!

認知度を上げることが新サービスの一番の障壁ともいえるからね。

今後は、セブンがどう追い上げるか見ものだね。

宅配への参入状況から、コンビニ大手3社のしのぎの削りあいが見てとれるね。


コンビニ業界に変化が求められる理由とは!?

コンビニ業界の成長モデルが行き詰まっています。

日本経済新聞がまとめた【2019年度】のコンビニ調査では、店舗数が【1981年度】以降で初めて前年を割り込み、売上高伸び率は過去10年で最低となりました。

大手各社は従来の大量出店方式は限界とみて、画一的な店舗づくりの見直しや省力化といった事業構造の転換に動いています。

【2019年度】の国内コンビニ店舗数は、比較可能な15社で【2018年度】と比べ「0.5%」減りました。

データを遡れる【1981年度】以降、前年度実績を割り込んだのは初めてです。

なかでもローソンは約200店の大幅純減となっています。

15社の全店売上高は11兆9240億円となり、伸び率は1.3%増と2010年度以降で最低を記録しています。

売上高上位10社のうち5社が減収となり、ファミリーマートは「0.4%」減、ミニストップが「5.9%」減でした。

過去5年で平均5%前後の増収を続けてきたセブン―イレブンも「2.3%」と、過去10年で最低の伸びとなっています。

背景にあるのが、コンビニの従来型モデルが限界を超えたことです。

これまでは積極的な新規出店で総店舗数をいかに増やすかに注力し、特定地域への集中出店や画一的な店舗づくりによる配送・運営効率の向上を進めることで成長と高収益を両立してきました。

店舗数が5万店を超えたあたりでこのモデルは限界を迎え、出店余地が狭まったことで同一チェーン同士による客の奪い合いすら起きました。

結果、1店舗の1日あたりの平均来店客数は減少し、5年連続で前年を下回りました。

コンビニ核店舗でも、戦略の見直しがされています。

ローソンは出店戦略を見直しに着手しています。

これまでは出店を優先し、店舗の完成後にオーナーを募ることもあったが、今後はオーナーが見つかるまでは土地や建物を契約しないように方針を改めました。
不用意な出店は、避けるのが重要視されたと言えそうです。

セブンは画一的な店舗づくりを改めます。

店頭に並べる商品は本部主導で決めていたが、現在は「住宅地」や「ロードサイド」など出店地域の実情にあった形にします。

現状を鑑み、コンビニ各社は新たな成長モデルの模索に動いています。

調査では、今後の対策は「店舗運営の効率化」と「省力化」が上位に並びましたが、「宅配」の台頭はさらなる成長モデルの追い風となることは間違いないでしょう。

☆ポイント
・コンビニ業界の成長モデルが行き詰まっており、画一的な店舗づくりの見直しや省力化といった事業構造が考えられている。
・総店舗数をいかに増やすかという従来の戦略は頭打ちになっている。
・コンビニ業界にとって「宅配」の台頭がさらなる成長モデルとなることは間違いない。

「宅配」への参入は、新たなコンビニの収益の柱として確立しそうですね。

より確実な「宅配」の制度作りが不可欠になるわけだから、セブンは、あえて「ウーバーイーツ」を使わなかったのかもね。


考察

世界的に宅配サービスの需要が拡大しています。

都心部では、外に出れば「ウーバーイーツ」配達員の方とすれ違うのがもはや日常の風景となっているそうです。

かたや、コンビニ業界はコロナの影響で「巣ごもり消費」が続いています。

また、全国に急速に拡大した背景から店舗数も頭打ちを迎えているようです。

コスト削減や経営の見直しが考えられる中、宅配サービスが広がりを見せたことで、新たな収益の柱として確立しつつあるようです。

宅配業界にいち早く名乗りを上げたのは、「ウーバーイーツ」を活用したローソンでした。

現在も「ウーバーイーツ」の活用で利益を着々と伸ばしていると言います。

まさに『機先を制した』と言えるでしょう。

コンビニ業界でのトップシェア争いでは、ローソンに追い風が吹いていると言えるでしょう

一方、セブンイレブンも宅配業界への参入の動きを見せました。

セブンイレブンは、自社のサービスを応用し、宅配の「質」や「安全」という点にこだわっているようです。

今は、まだ後追いの状態ですが、着々と差は縮まってくると予想されます。

ローソンは、トップシェア争いにおいてセブンのサービス普及までにどれだけ差を広げられるかが鍵となります。

また、トップシェア同士の争いを見て、他のコンビニがどう動いていくのかも見ものです。

今後、「宅配」のサービスが高まるのは業界の動向を見ていても必須だと思います。

コンビニのトップシェア争いを見ていると、『変化することを怠ると生き残れない』ということが分かります。

筆者は、私達の日常においてもそのような側面が増えてくると感じています。

日本人は、安定を求める傾向が強いですが、常に考え変化していかないと時代に取り残されてしまうのではないでしょうか。

世界的な不況は、一定の周期で訪れると言います。

また、コロナのように予想もしない不況も存在するでしょう(特に日本は地震と言う恐怖もある)。

安定なんて一時的な幻にすぎないのかもしれません。

本日の記事は以上になります。

最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。

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