「ディズニー」や「シャープ」などで相次ぐサイトダウンの原因は何なのか!?】

新技術

こんにちは!!超ポジティブ系ブロガー【A&Y】です。

本日のテーマは…

【ディズニーやシャープなどで相次ぐ「サイトダウン」原因は何なのか!?】

です!!

最近は、サイバー攻撃が取りだたされていますが、関係があるのでしょうか。

【「ディズニー」や「シャープ」などで相次ぐサイトダウンの原因は何なのか!?】

本記事で覚えておきたい内容は以下になります。

・大手企業でサイトがつながりにくくなる現象が相次いでいる。

・突発的なアクセス集中でサイトから「サイバー攻撃」と誤認されている。

・従来型のデータベースは、柔軟な設定ができないため、今後は顧客が抱く不満を抑える策が求められる。


サイトにアクセスができない「オリエンタルランド」

「オリエンタルランド」や「ファーストリテイリング」(以下ファストリ)など、大手企業でサイトがつながりにくくなる現象が相次いでいます。

【7月】から営業再開のディズニーの予約をしたいのに繋がらず歯痒い体験をした方も中に入るのではないでしょうか。

現在、「オリエンタルランド」が運営する東京ディズニーリゾートのサイトでは、「ただいまアクセスが集中しておりアクセスしにくい状態となっております」という表示が目立っているようです。

「オリエンタルランド」では、【7月】に再開する施設の入場チケットの販売を【25日】午後3時より開始しました。

営業再開を待ち望んでいたファンの方が多く、突発的なアクセス集中で「サイバー攻撃」と誤認したこと要因ではないかと考えられています。

サーバーやデータベースなどを増強する必要もありますが、ピークのアクセス量は見積もりにくく、顧客満足とのバランスに企業も悩んでいるようです。

同社のサイトでは、発売2日前に再開を告知をしていましたが、告知の段階からつながりにくくなる状況が起きていたと言われています。

「アクセス増を予想して、それなりの準備はしているだろう」とみる消費者も多そうだが、つながりにくくなった背景には、突発的に押し寄せるアクセスの量を予測できないという難しさがあります。

結果が予想を上回るという現象は得てして好ましいものなのですが、現状には困難さが付きまとうようです。

同社のほかにも「シャープ」や「ミズノ」、「ファーストリ」のユニクロなどのサイトでつながりにくくなる現象が発生しています。

☆ポイント
・大手企業でサイトがつながりにくくなる現象が相次いでいる。
・突発的なアクセス集中でサイトから「サイバー攻撃」と誤認されている。
・ピークのアクセス量を予想するのは難しいため、顧客満足とのバランスに企業も悩んでいる。

僕も早くディズニー行きたいです!!

今はまだやめた方が賢明じゃない!?

ミッキーとの触れ合いも限られるみたいだよ。


アクセス過多への対応「シャープ」「ミズノ」

アクセス集中をサイバー攻撃と誤認するケースは「シャープ」が象徴的です。

同社のマスク販売サイトは【4月21日】午前10時に先着方式で販売を開始しましたが、購入までの手続きでエラーが発生しました。

当日にマスクを購入できた顧客はおらず、多くの顧客はサイトに接続さえできませんでした。

同社は販売当日、通常よりも多く、ピーク時に数百万件が同時にアクセスすると見積もり、サーバーなどを準備していましたが予想を超えるアクセスがありました。

その結果、サイバー対策の目的で運用する通信監視装置が、サイト運営を妨害する攻撃が押し寄せていると誤認し、顧客からのアクセスの多くを遮断してしまいました。

問題を受けて、「シャープ」は先着順から週1回の抽選に切り替えマスクを販売しています。

措置を取ったことにより先着順とは違い、アクセスが同じ時間帯に集中しにくくなると判断しました。

しかし、抽選方式でも油断はできません。

「ミズノ」のマスク販売サイトは【5月】、抽選販売の受け付け開始前から想定を上回るアクセスが押し寄せました。

結果、「ミズノ」は受け付けを停止し、サーバーの保守点検を余儀なくされました。

☆ポイント
・「シャープ」は、「先着順」から「週1回の抽選」に切り替えマスク販売に乗り出した。
・アクセス集中を回避する「抽選方式」でも油断はできない。
・「ミズノ」は、アクセス過多により「抽選方式」でも、サーバーの保守点検を余儀なくされた。

いつの時代もモテる人や企業は大変なんですね。

というか、情報過多は誰にとっても苦でしょう!?

シャトル君も、宿題が多すぎるっていつも言ってるでしょ。



【アクセス過多】に対する今後の企業の対策

サーバーは能力をはるかに上回るアクセスを受けると処理が止まってしまいます。

1台のサーバーが停止すると他のサーバーの負荷が高まり、さらに停止しやすくなります。

顧客も「つながらない」と何度も接続を試みるようになるため、サイトダウンの悪循環に陥ります。

サイト運営企業も対策は打っています。

例えば、大量のアクセスが見込まれる時、企業はコストを投じてサーバーを一時的に増やしておきます。

クラウドでサイトを運営する企業は、アクセスの増加に応じてサーバーを自動的に増やす機能を利用することも多いと言われています。

「オリエンタルランド」も通信回線の設定を工夫していました。

同社では、時間をおいてから再訪問するよう依頼するページへと誘導したとみられています。

工夫により購入手続きに進めた顧客は限られてしまいましたが、サイト全体が停止するリスクを大きく減らすことができていたようです。

テーマパークの入場チケットやマスクといった注目度の高い商品はサイトに訪れる顧客が桁違いに増え、アクセスの量を正確に予測するのは難しいです。

サーバーを自動で増設する機能にも限界があります。

クラウドを活用したシステム構築の専門家は、「サーバーが起動するまでに数分かかり、秒単位で押し寄せる突発のアクセスには間に合わない」と指摘します。

サーバー以外のシステムの処理も追いつかなくなることがあると言います。

【6月19日】にマスクを販売したユニクロのサイトでは、サイトにはつながったものの購入手続きがうまくいかないという顧客の声が相次ぎました。

注文手続きの殺到でデータベースの処理が追いつかなくなったと示唆されています。

企業は二重決済などの金銭のやり取りによるミスを避けるため、問題を起こしにくい従来型のデータベースを一般に選択しています。

しかし、従来型のデータベースは処理量に応じて自動的に性能を高めるような柔軟な設定ができず、大量の処理が押し寄せることに弱いという性質を持ちます。

今後は、抜本的な対策以外に、サイトにつながらないときに顧客が抱く不満を抑える策が企業に求められてきそうです。

☆ポイント
・サーバーを自動で増設する機能にも限界がある。
・従来型のデータベースは処理量に応じて自動的に性能を高めるような柔軟な設定ができない。

・今後は、対策以外に、顧客が抱く不満を抑える策が企業に求められる。

まだITの発達も追い付いていないんですね。

いつの時代も技術の発達は追い付かないけどね。

「ないものねだり」的なものだね。


考察

色々な業界で、現在サイトのダウンが相次ぐという問題が起きています。

それだけ需要が高いことや人気があるということなので、商売繁盛で好ましい気もしますが頻発していてはたまりません。

また、サイトダウンに直面した方々の気苦労や不安は計り知れません。

新たなシステムや重要度の高いシステムは、よくハッカーの標的にされます。

特に、今は時代の転換期にあり、サイバー攻撃の件数も増加傾向にあります。

「ゼロデイ攻撃」などアクセス過多によるトラブルを狙うものもあるので今回のサイトのダウンは安全性を考慮した場合、仕方がないのかなと考えています(本物のハッカーが紛れていたら一大事です)。

先日拝見した動画の中に、心配することはその行為自体が無意味だと主張する内容のものがありました(心配事の97%は取り越し苦労か、方向転換で解決するらしいです)。

心配事とは違いますが、アクセス数の多さは常に私達の想像を超えてくるので、それ自体考えることには意味がないのかなとも思いました(考えるよりもサーバー等の準備の方を優先すべき)。

とはいっても、コスト計算などを行うために最低限の予測は欠かせないのかも知れませんが…。

ITの発達によりこれからの時代は、相手の立場や心情を察する能力やケアする仕事が伸びてきそうです。

ITの発達は、人間関係の希薄さを露わにしました。

失われた部分への補てんという意味でも、「相手の立場や心情を察する能力」の需要は増すと筆者は推測しています。

本日の記事は以上になります。

最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。


◎参考文献
2020年6月29日 日本経済新聞
2020年6月30日 日本経済新聞

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