小池都知事の再選から見据える「現政治」と「今後の展開」

コロナ

こんにちは!!超ポジティブ系ブロガー【A&Y】です。

本日のテーマは…

【都知事選の結果から考える「現政治」と「今後の展開」】

です!!

「都知事選」と「内閣」の関係がゴチャゴチャになってます…。

両者の関係は、深いからね。

少しでも整理できたらいいな…。

あ、テストにも出すから!!

気合入れていきます!!

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【都知事選の結果から考える「現政治」と「今後の展開」】

本記事で覚えておきたい内容は以下になります。

・都知事選では、「小池百合子知事」が再選を果たした。

・都知事選の結果を見ると、「内閣支持率」が伸び悩む一方、野党との比較で自民党はまだ優位を保てているように見える。

・東京五輪・パラリンピック開催を見据えた「コロナの抑え込み」を考えている。


再選を果たした「小池知事」が見据える東京の未来

東京都の小池百合子知事は【6日】、都知事選で再選を受けて記者会見し、公約に掲げていた「新型コロナウイルス」への対策として東京版CDC(疾病対策センター)の設立に向け、準備を進めることを明らかにしました。

都の研究センターの機能を集約するなどして「国立感染症研究所や政府、大学とも連携していく」と具体案も固まっているようです。

また、専門家による院内感染対策チームの創設や感染症患者を受け入れる医療機関への経営支援を進める方針です。

「地域の実情を理解することが重要」として区市町村との連携を強化する新たな協議体を立ち上げる考えも明らかにしました。

新型コロナ対策で、都の財政調整基金は大幅に減少し、都税収の減少も見込まれることについては、「必要な措置を進めていきたい。事業の見直しをして予算を圧縮したうえで都債(の増発)について適切に考えていきたい」と述べました。

一方で「都は色々なカードを持っている」と財政運営には自信を示している一面もありました。

都庁内の構造改革を進めるため「構造改革推進チーム」を立ち上げ、有識者と意見交換をしたうえで、【9月末】に提言をまとめる方針としています。

西村康稔経済財政・再生相は【6日】、東京都知事選での小池百合子知事の再選について記者団に「力強い勝利をお祝いしたい」と述べました。

新型コロナウイルス対策に関し「次なる正念場を迎えるかもしれない時期になる」と指摘し「連携して取り組んでいければ」と話しました。

☆ポイント
・都知事選では、「小池百合子知事」が再選を果たした。
・「新型コロナウイルス」への対策として東京版CDC(疾病対策センター)の設立が動き始めている。
・小池氏は、都の財政調整が悪化しているものの、財政運営に自信を示している。

小池都知事が再選したんですね。
行動力がある人が当選してくれて良かった気がします。

まずは、【コロナ終息】だけど、具体案まで練れているところがすごいよね。

行動への転換も早いし、フットワークは「シャトル君」に負けないくらい軽そうだね。

ところで、「シャトル君」は、宇宙まで、どれくらいで行けるんだっけ!?

「10分弱」ですね。

流石!!

「フットワークの軽さ」はピカイチだね!!


都知事選の結果から考えられる内閣の状況

都知事選では、現職の小池百合子東京都知事が再選を果たしました。

再選により「新型コロナウイルス」の感染拡大に対する安定を求める都民の声が明らかになったと言えるでしょう。

自民党内では、コロナショックという危機の下での選挙戦は現職に有利に働いたとの受け止め方が広がっています。

安倍晋三首相は【6日】、首相官邸で小池氏と会談し祝意を伝えました。

また、新型コロナの感染拡大防止や東京五輪に向け連携を強めていくことで一致しました。

自民党は同時に実施した4つの都議補欠選挙で全勝した。年内の衆院解散・総選挙を求める意見には追い風となる。

自民党の下村博文選挙対策委員長は【6日】、日本経済新聞の取材に「都議選で厳しい選挙区も勝てた。自民党が謙虚さを忘れず政権運営にあたれば国民は理解してくれる」と自信を示しました。

小池氏は都知事選で「366万票」を獲得し、【2016年】の前回の「291万票」からさらに上積みしました。

また、再選での選挙活動でも新型コロナへの対応を優先し、街頭演説は1度も行いませんでした。

共同通信社が実施した出口調査によると立憲民主党支持層の「3割超」が小池氏に投票したとされています。

NHKの出口調査でも立民支持層の「3割あまり」、共産党支持層の「約2割」がそれぞれ小池氏に票を入れたとされています。

中選挙区制でたたかう都議選と1議席を複数で争った補選とを単純比較はできないものの、今回の4選挙区での自民党候補の得票率は【2017年】の都議選を大きく上回りました。

北多摩第三選挙区では【2017年】に「19.5%」だったのに対し、「46.6%」に伸びています。

投票率は、「内閣支持率」が伸び悩む半面、共闘でもたつく野党との比較で、自民党がまだ優位を保てているとの見方を裏付けたとも言われています。

一方、党幹部は首相の解散戦略に関し「影響は出る。都議選の4勝で早期解散にも弾みがつくだろう。秋解散が選択肢に入る可能性はある」と話しています。

麻生太郎副総理・財務相らも今秋の解散を再三促しています。

新型コロナの第2波の可能性や経済への悪影響など、政権浮揚を見込める要素は当面少なく逃げ腰になっている様子が伺えます。

自民党の岸田文雄政調会長は【6日】の記者会見で、新型コロナ対策や経済情勢、災害対応などを挙げ「様々な不確定要素が山積している」と述べ、党内で早期解散論が高まるのをけん制しました。

公明党も慎重な構えを崩していません。

斉藤鉄夫幹事長は【6日】、国会内で記者団に「今は新型コロナの感染拡大防止と経済の回復を両立させることに専念すべきだ。解散は全く国民の理解を得られない」と語りました。

☆ポイント
・都知事選では、現職の小池百合子東京都知事の圧勝に終わった。
・都知事選の結果を見ると、「内閣支持率」が伸び悩む一方、野党との比較で自民党はまだ優位を保てているように見える。
・内閣では、今秋の解散についての是非について意見が分かれている。

小池都知事って「どこかの党」からか推薦受けてましたっけ!?

いや、「無所属」での出馬だよ。

女性一人で切り込む様から「ジャンヌ・ダルク」って言われてたよ。


「投票率」と「今後の政策」

今回の都知事選は小池氏の任期満了に伴うもので、小池氏ら主要候補のほか、過去最多の22人が立候補しました。

開票の結果、小池氏の得票は「366万1371票」で【2012年】知事選の猪瀬直樹氏の「433万8936票」に次ぐ歴代2位になりました。

しかし、自民党が独自候補を見送り、野党も本格的共闘態勢を組めなっただけに、「勝って当たり前で、本来なら400万票を超えてもおかしくなかった」との冷めた声も多くあります。

小池氏は【5日夜】、都内での会見でコロナ第2波に対応するための疾病対策センター(CDC)の東京版創設や、3000億円規模の補正予算編成などを打ち出しました。
東京五輪・パラリンピック開催を前提に「それぞれの競技に適した簡素化などを、これから詰めていく」と語っています。

しかし、都内では感染が急拡大しており、知事としてコロナ対策へ批判や不安がささやかれています。

世界的にもコロナ感染は拡大しており、東京五輪の開催にも黄信号が灯っている状況です。

また、小池氏が4年前に公約した「7つのゼロ」はほとんど実現していません。
※7つの0とは、「残業・満員電車・多摩格差・待機児童・都道電柱・介護離職ゼロ・ペット殺処分」の7項目をなくす試み

コロナや五輪以外で都民生活に直結する新たな政策目標も明確にはなっておらず、コロナの第2波が襲来して五輪中止ともなれば、責任を取っての途中辞任もありえるでしょう。

コロナショックを利用して完勝した小池氏と、コロナ対応に苦闘し解散時期を模索する安倍首相という皮肉な関係図が成り立っています。

今後も「コロナ」と「五輪」という2大政治テーマがどう絡み合っていくのか目が離せない状況が続きそうです。

☆ポイント
・小池氏の得票率は、「歴代2位」になった。
・東京五輪・パラリンピック開催を見据えた「コロナの抑え込み」を考えている。
・小池氏は、4年前に公約した「7つのゼロ」はほとんど実現できずに終わっている。

得票率が「歴代2位」と圧倒的なのに、非難する人もいるんですね。

「人気者」は、同じくらいの「反対派」を持っているとも言われるからね。

人間の悲しい性だよね…。


考察

東京都知事選の結果、小池都知事が再選を決めました。

先日の「予想記事」でも紹介したようになるようにしてなったようにも思えます。

しかし、戦略だけでは勝ち抜くことができないため、人々からの「信頼」を積み上げていった結果が実ったのでしょう。

冷ややかな意見もささやかれていますが、「歴代2位」という結果は賞賛に値すると思います。

政権では、「支持率」が高い時は、国民の支持を受け、少々手荒な政策でも断行できるという一面があります。

都知事選を置き換えて考えると、小池都知事の政策は概ねうまくいくということになりそうです。

コロナに対する「抑え込み」(東京版CDC)が功を奏し、現状を打開してくれることを期待しています。

小池都知事を批判する意見の中には、4年前の公約の「7つの0」の未達成がありました。

しかし、「7つの0」が掲げる事項は比較が困難であったり、立証が難しかったりする事柄が多いので若干「粗探し」や「いちゃもん」といった印象が拭えません。

小池都知事の政策は「ハイリスクハイリターン」な一面も持っています。

「7つの0」が未達に終わったことからも今回の大きな目標である「五輪開催」が叶わなかった場合、降りかかる反対派の声はより大きなものとなるでしょう。

何とか頑張ってほしいところです。

本日の記事は以上になります。

最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。


◎参考文献
2020年6月12日 朝日新聞
2020年7月6日 日本経済新聞
2020年7月7日 日本経済新聞
2020年7月7日 東洋経済オンライン

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