「緑内障」の悪化を気にする方へ朗報 「緑内障」の新しい治療法

コロナ

こんにちは!!超ポジティブ系ブロガー【A&Y】です。

本日のテーマは…

【「緑内障」の悪化を気にする方へ朗報 「緑内障」の新しい治療法】です!!

「緑内障」!?

「白内障」なら知っているけど…。

「緑内障」の悪化を気にする方へ朗報 「緑内障」の新しい治療法

本記事で覚えておきたい内容は以下になります。

・「緑内障」は、視界が狭まるという目の難病である。

・今までは、効果的な「手術」の方法が見つかっていなかった。

・「アイステント」を用いた新しい手術が日本でも【2020年秋】以降に確立される見通しが立っている。


「緑内障」ってどんな病気!?

「緑内障」という病気に聞きなじみのない方は多いのではないでしょうか。

「緑内障」は目の病気です。

目から入ってきた情報を脳に伝達する「視神経」に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなるという症状があります。

治療が遅れると失明に至ることもある難病の一つです。

症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。

しかし、症状の進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは稀です。

病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどないと言われています。

「緑内障」の推定患者数は約400万人と言われ、有病率は年齢とともに増加することが分かっています。

今まで効果的な「手術」の方法が見つかっておらず点眼(目薬を差すこと)の治療が主に行われていました。

また、点眼では病気の進行を遅らせることしかできず、かかってしまったら視界が狭まっていくのを待つことしかできない恐ろしい病気でした。

☆ポイント
・「緑内障」は、視界が狭まるという目の難病である。
・病気が進行するまで自覚症状はほとんどない。
・今までは、効果的な「手術」の方法が見つかっていなかった。

効果的な対策がないのは、不安しかありませんね。

持っているものを失う恐怖は計り知れないよね。


【2020年秋】導入予定 「緑内障」への新技術

最近、「緑内障」の新しい治療が日本でも確立されようとしています。

目への負担が少ない「低侵襲緑内障手術」と呼ばれる手法で、「アイステント」という1ミリメートルほどの微小な管を目の中に埋め込みます。

また、「白内障」の手術と同時にできるため、高齢者などを中心に負担が少ない治療法としても期待が高まっています。

『10分ほどで済む手軽な手術のため、提案すると施術を希望する患者は多い』と大学教授は話しています。

従来は、房水(眼球を包む液体)の排出路を一部切除し、別の排出路を作る手術などが実施されていました。

手術の効果は高い反面、傷が大きく縫合も必要でリスクの大きなものでした。

手術のデメリットを解決し得る低侵襲手術の一つが、アイステント術です。

米国や欧州では【2012年】、日本では【2016年】に承認され、2~3年前から施術できる病院が増えてきました。

実際の手術では部分麻酔をして、角膜を2ミリメートル程度切開し、その穴からアイステントを入れます。

傷口が小さく縫合が必要ないため、体への負担も少なく、病院によっては日帰りもできます。

日本眼科学会はアイステントの使用ガイドラインでを設けています。

5月に公表された改訂版では、2019年10月に承認されたばかりの新型「アイステントインジェクト」の使用基準が示されました。

新型は小さな穴が開いた弾丸状のデバイスで、大きさは旧型のアイステントよりさらに小さい3分の1ミリメートルです。

今後、臨床研究などで検証が必要とされています、アイステントより眼圧を下げる効果があるという報告も出ています。

使用基準はアイステントと同じで、一定数の手術経験のある医師しか施術できない点や、白内障の手術と同時でないと健康保険が適用できない点も変わりません。

米国では【2018年】、欧州ではアイステントと同じ【2012年】から承認されています。

国内で新型が使えるのは【2020年秋】以降となる見通しです。

☆ポイント
・「緑内障」の新しい治療が日本でも確立されようとしている。
・従来の手術は、リスクを伴うものだった。
・「アイステント」を用いた新しい手術が日本では【2020年秋】以降に確立される見通しが立っている。

効果的な手術の方法が見つかってなんだかホッとしました。

世間は「コロナ」対策一色だけど、違う側面からの研究も足を止めてはいけないよね。


考察

今回、「緑内障」という難病の治療法が日本にも導入されるであろうことが決定しました。

世間は、「コロナ」への対策であふれていますが、「コロナ」以外にも違う病気で苦しんでいる人は大勢います。

私達は(特に筆者は!?)目先のことに気を取られるあまり、コロナ以外の苦しみを忘れていたのかも知れません。

人間は、「視覚動物」です。

生きていく中で最も多くの情報を目から入手します。

視界が狭まるということは、影響が生活にも大きな影響を与えると言っても間違いないでしょう。

筆者が「緑内障」という病気で最も怖いと感じた点は、「失う恐怖」という点です。

人間は、持っているモノを取り上げられる(失う)ことに大きなストレスを感じます。

特に、影響の大きい「視野」が失われること、安全性が確保されている対策がないことに筆者は驚いていました。

ですが、今回新たな技術が日本でも広まっているということを知り、胸をなでおろしています。

世界には回復が難しい病気や治療法が見つかっていない難病が多くあります。

現在、コロナウイルスへの対応で世界が結束を見せている側面がありますが結束した技術をそのまま難病への治療法確立に繋げられたら、世界はいっそう明るくなるのにと筆者は考えています。

本日の記事は以上になります。

最後までご一読いただき、誠にありがとうございました。

◎参考文献
2020年7月19日

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