自己成長におけるアウトプットの重要性

自己成長におけるアウトプットの重要性

 

・「インプットとアウトプット」の最適解を知りたい

・効率よく勉強し成績を上げたいと思っている方

・自己成長したいと熱望している方

この記事は、そんな疑問を抱いたことのある人のために書いています。
☆今日のポイント
・私達の記憶はインプットに偏ってしまっている。
・2週間に3回程度の頻度で情報をアウトプットするのが理想である。
・「発信する」ことで、インプットとアウトプットそしてフィードバックのサイクルを加速的に回すことができる。

こんにちは!!

教育系ブロガーの陽です。

元塾講師の知見を活かして本ブログでは、数ある勉強法の手法・IQについて記事を書き進めていきます。

今回のテーマは、「アウトプットの重要性」です。

「アウトプット」よりも「インプット」の方が重要なのではないですか!?

今日は、そんな定説を覆す内容だよ!!


目次

「アウトプット」の重要性

成長する過程で一番重要なことはなんだと思いますか。

どうすればもっと早くそして簡単に自己成長できると思いますか。

成功するカギは「アウトプット」にあります。

ですが、アウトプットの仕方を間違えていると、自己成長は見込めません。

人生を変えたいと思うのならば、アウトプットにこそ時間を注ぐべきなのです。

簡単に説明するなら、インプットとアウトプットは以下のように定義することができます。

・インプット=自分の脳の中に情報を入れる作業
・アウトプット=自分の脳から情報を取り出す作業

また、インプットとアウトプットの作業には以下のものが挙げられます。

・インプット…読む、聞く
・アウトプット・・・話す、書く、行動する

私達はが新しいものを会得しようとするときは、積極的にアウトプットしないと身になりません。

なぜなら、インプットだけ行い自分の頭の中で情報を保管していても、それは自己満足の域を超えないからです。

つまり、周りに何の影響も与えられないと言えるでしょう。

「アウトプット」の基本法則

研究によりインプットとアウトプットの最適な比率が判明しています。

それによると、インプットとアウトプットの黄金比は「3:7」だそうです。

実は、人間はアウトプットしないとどんどん忘れてしまう生き物です。

例えば、あなたはこの間観た映画や小説の面白さをすぐに人に伝えることができるでしょうか。

ニュアンスや概要では伝えられても細部となると手こずる人も多いはずです。

さらに、タチが悪いのは忘れた事さえ忘れていることが多いということです。

そのため、面白いという感情や概要だけ覚えているのに肝心の細部は思い出せないという状況が発生します。

ある大学生を対象に行われた調査では、多くの生徒が授業を受けたり教科書を読んだりするインプット重視の勉強に偏っていることが分かりました。

では、なぜ私達の記憶はインプットに偏ってしまうのでしょうか。

その理由は、学校の教育に一因があると考えられます。

私達が通った学校では授業をただ聞くと言うインプットの行為が中心的です(割合は8~9割)。

一方で、試験などでアウトプットする割合は1~2割程度だったと言えます。

そのような勉強手法を小学生から大学生までやってきたため、インプット重視が当たり前になっているのです。

しかし、このインプットが9割のままでは新しい知識が定着せず、成長は望めません。

インプットとアウトプットの黄金比率である3:7を意識し、実行することで私達はさらなる高みへと昇っていけるのです。

☆ポイント
・インプットとアウトプットの黄金比は「3:7」である。
・私達の記憶はインプットに偏ってしまっている。
・アウトプットを意識することで私達はさらなる高みへ昇っていける。

 

たしかに、インプット重視に偏っていました。

気付けたことで一歩前進だね!!


おススメの「アウトプット」の方法

体育会的な発想かも知れませんが、圧倒的な量のアウトプットをこなせば自動的に成長できます。

インプットしたら、あらゆる場所でアウトプットをするのが良いでしょう。

インプットとアウトプットを繰り返すのは「最高の脳トレ」にもなります。

月10冊読書をしていてアウトプットしていない人と、月3冊読書してアウトプットしている人を比較すると、後者の方が成長速度は速いと言えます。

脳科学的に説明すると、アウトプットすることで記憶は「海馬」から「側頭葉」へ移動し長期記憶として保管されます。

そのため、インプットのみよりもはるかに記憶に定着するのです。

では、具体的にどのようなアウトプットの方法が適しているのでしょうか。

勉強なら、アウトプットは問題集を解くことが当てはまります。

読書なら、本の内容や得た知識を話しまくるということが当てはまるでしょう。

また、簡単にチャレンジできることとして下記の二つがあります。

・記録する
・発信する

「アウトプット」手法① 「記録する」

まず、「記録する」では以下のような方法があります。

・日記を書く
・体重を記録する
・睡眠時間を測る

「記録する」上で重要な考え方として、「人目を気にしない」ということがあります。

人に見られることを意識すると、何を書いてよいか分からなくなることが多々あります。

ですが、人目を気にせず自由にありのままを書くことで意外とスラスラ書けてしまいます。

そうすることで、アウトプットの量が確実に増えていきます。

取り組み開始直後は、何を書いていいか分からなくなることも多いでしょう(私も日記を書き始めた時は50文字程度しか書けませんでした…)。

ですが、正解なんてものはありません。

自分さえ理解できればOKという軽いスタンスで体裁など気にせずどんどん書いていきましょう。

もし、「記録する」ことが難しく感じるなら、キーワードを書き記すことから始めていきましょう(ex:映画 呪術開戦 純愛 感動)。

「手軽さ」は重要です。

例えば、本を一冊読んだ後で心に残った事柄を思い返すのは骨が折れます。

しかし、気になったタイミングで記録しアウトプットすることで記憶を持続することに繋がります。

また、後から思い出すための指標にもなるでしょう。

後回しにしたがゆえに、思い出せなくなるということは案外多いものです。

せっかく良い手段を思いついても実行に移す前に忘れてしまうという経験は誰もがあるのではないでしょうか。

あなたの周りに良い考えが浮かばないと嘆いている人はいませんか。

もしかすると、そのような人はアイディアが思いつかないのではなく、思いついたアイディアを拾えずなくしてしまっているということが往々にしてあるのではないでしょうか。

☆ポイント
・手軽に始められるアウトプットの手法に「記録する」がある。
・人目を気にせず、「記録する」ことが重要である
・「記録する」は、キーワードを書き記す程度で構わない。

 

「記録する」くらいならできるので僕も今から始めてみようと思います!!

僕も日記を10年ほど続けているけど、これほどまでの効果があるなんてしあなかったなぁ…。


「アウトプット」手法② 「発信する」

次に、「発信する」という方法です。

「記録する」ことだけでも、アウトプットの質は上がりますが、「発信する」ことを加えると、さらにアウトプットの質は高まります。

なぜなら、「発信する」ことによりフィードバックの恩恵を受けられることがあるからです。

しかし、「発信する」行為が全てフィードバックにつながるわけではありません。

そこで、おススメするのが「人に話す」ということです。

覚えた事を忘れる前に話すことで、鮮度の良い情報を話すことができます。

しかも、話したその時点でフィードバックや質問をもらうことができるのでスピードと言う面でもおススメです。

現代では、SNSでの発信は「記録」と「発信」を兼ね備えた良いアウトプットの手法といえるのではないでしょうか。

特に、Twitterでの発信は、140文字という制限の中、重要事項を絞り込み発信するのでさらに質の高いアウトプットと言えます。

最近では、自分の勉強時間などをTwitterで記録し発信している方をよく見かけます。

この行為は、「記録」と「発信」の条件を満たしており、科学的にも理にかなったやり方と言えるでしょう。

また、ある程度の緊張感を得られるため効果が高いはずです。

☆ポイント
・アウトプットの手法に「発信する」がある。
・「発信する」ことにでフィードバックの恩恵を受けられることがある。
・Twitterでの発信は、「記録」と「発信」の両方を兼ね備えている。

 

Twitterでの発信は、若干敷居が高くなります・・・。

けど、人は他人のことをそこまで気にしていないからきっと杞憂だよ。


「アウトプット」の頻度とフィードバック効果

「アウトプット」の最適な頻度

インプットばかりでは、脳の奥深くに情報が埋もれてしまい引き出せなくなってしまいます。

そこで、情報を入れ込むだけではなく「話す」「書く」というアウトプットを通じて情報を引き出すための回路を作ってあげることが重要になります。

では、具体的にどのくらいの頻度でアウトプットするのが理想的なのでしょうか。

研究によると、2週間に3回程度の頻度で情報をアウトプットするのが良いとされています。

2週間に3回程度の割合でアウトプットすることで私達の脳は、『この情報は必要な情報である』と判断します。

その結果、忘れにくくかつ、すぐにアウトプットできるようになるのです。

フィードバックの重要性

最も効果的なフィードバックは、「人に教えてもらうこと」です。

特に、「プロにアドバイスをもらう」ことは時に絶大な効果を発揮します。

例えば、スポーツ選手が成功できるか否かはコーチや監督の指導力で決まると言われています。

どんなに練習しても正しいフィードバックが得られなければ成長は見込めません。

練習に対して正しいフィードバックこそが重要なのです。

アウトプットの機会が増えると自然に、他人から質問されたり意見をもらったりするフィードバックの機会が増えます。

そして、フィードバックを得ることで、自分では思いつかなかった考えに辿りついたり、もっと深く調べるキッカケになったりします。

つまり、自分以外の発想を手に入れられるというのもアウトプットの醍醐味と言えるでしょう。

フィードバックの重要性を鑑みると、アウトプットの中でも「発信する」は最高の手法です。

しかし、人の目を気にするあまり「発信する」のを躊躇ってしまう方も多いのではないでしょうか。

私も経験があるので分かるのですが、躊躇ってしまう理由は以下が考えられます。

・誹謗中傷が心配
・ネガティブなコメントを書かれるのが心配

結論、続けていれば当然ネガティブなこともあるかもしれません。

しかし、それに勝る良い経験はたくさんあります(以下7項目)。

・フィードバック効果が高い
・文章力が向上する
・アウトプット力に躊躇しなくなる
・緊張感が出る
・情報と人が集まる
・取材、出演、仕事の依頼が来る
・楽しい

「発信する」ことで、インプットとアウトプットそしてフィードバックのサイクルを加速的に回すことができます。

また、「発信する」ことに責任が伴うためインプットする時の質も高まります。

さらに、後から見返すこともできるため、自分の成長を身近に感じられ、成長の過程を楽しむことができるでしょう。

☆ポイント
・2週間に3回程度の頻度で情報をアウトプットするのが理想である。
・最も効果的なフィードバックは、「人に教えてもらうこと」である。
・「発信する」ことで、インプットとアウトプットそしてフィードバックのサイクルを加速的に回すことができる。

 

 

これからは、インプットの頻度を上げることに注意を払っていきます。

きっと、さらある高みへ飛躍するきっかけになるはずだよ。


参考文献

https://www.youtube.com/watch?v=PdyEIAOYH5w&list=WL&index=2

https://www.youtube.com/watch?v=_p4ZllRD0Ew&list=WL&index=1

https://www.youtube.com/watch?v=V5a-kERZGnw&list=WL&index=2

https://www.youtube.com/watch?v=Pi2jjB-cqCI&list=WL&index=1

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