【今すぐできる】成績向上のために意識すべきこと 4選

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勉強法

【今すぐできる】成績向上のために意識すべきこと 4選

 

 

・成績が思うように伸びず悩んでいる方。
・なんとか成績向上の糸口を見つけたい方。
・自分のやっている勉強法が間違っていないか知りたい方。

 

 

 

この記事は、そんな疑問を抱いたことのある人のために書いています。

 

 

☆今日のポイント
以下の点を改善すると、成績向上の糸口が見えてくる。
・インプットの時間よりもアウトプットの時間を意識する。
・あえて勉強の休憩の頻度を増やしてみる。
・朝の時間は、「数学の問題演習」や「前日の学習内容を復習」する時間にあてる。
・勉強中は、無音の環境に近い状態で取り組む。

 

 

こんにちは!!

教育系ブロガーのY&Aです。

元塾講師の知見を活かして本ブログでは、数ある勉強法の手法・幸福度・IQについて記事を書き進めていきます。

今回のテーマは、「【今すぐできる】成績向上のために意識すべきこと 4選」です。

 


 

成績向上のために意識すべきこと① インプットとアウトプットの時間を見直す

インプットとは、教科書を読んだり授業を受けたりすることと定義することができます。

対してアウトプットは、問題集を解いたり、自分の知識を他人に説明することといえます。

一般的に勉強ができない人は、インプットの時間が長すぎるということが往々にしてあります。

しっかり情報を記憶するためには、覚えた事柄を書きだしたり話したりするアウトプットが欠かせません。

なぜなら、脳は入れた記憶よりも使う記憶を定着させたいという性質があるからです。

能動的に使っていく記憶でなければ、インプットした情報でも脳は重要だとは感じません。

例えば、テレビで流れてくるインプット情報を記憶しているという人はいません。

もし全部記憶してしまっていたら、脳のメモリはすぐにパンクしてしまうでしょう。

そのため、問題集を解いたり人に話したりして知識を使うという行為を積極的にしていくべきだといえます。

コロンビア大学の研究では、インプットとアウトプットの黄金比は「3:7」と明らかにされています。

仮に、3時間勉強するのであれば、最初の1時間弱をインプットにあて残りの2時間強を問題演習の時間にするのが最も効率よく知識を吸収できるといえます。

例:英単語の覚え方
NG:何回も書いて覚えようとする
OK:音読して短い時間で何度も繰り返す

例:教科書の音読
NG:読んで終わり
OK:読んだ内容を人に説明するかのごとく反芻する

 

☆ポイント
・勉強ができない人は、インプットの時間を長く設定しがちである。
・インプットとアウトプットの黄金比は「3:7」である。
・3時間勉強するのであれば、最初の1時間弱をインプットにあて残りの2時間強を問題演習の時間にすると効率よく知識を吸収できる。

 

 

結果に結びつかないのは、暗記が足りないためと考えインプットに時間を割きがちだったかもしれません…。

アウトプットして思い出す事こそが記憶には不可欠だからね

「勉強の取り組み方」を改善するべきだね。

 


 

成績向上のために意識すべきこと② 休憩を挟みながら学習する

休憩なしで長時間勉強し続けると、むしろ勉強には悪影響をもたらすということが研究により判明しています。

東京大学がベネッセコーポレーションの協力のもと行った調査では、学生を以下のパターンに分けて勉強と記憶について調べられました。

・1時間を通して学習する60分学習グループ(休憩なし)
・15分勉強の後に7.5分の休憩をはさみ3回学習するグループ(休憩を二回挟む)

二つのグループに一週間後テストを受けてもらった結果、後者のグループの方がテストの上昇スコアが「17.2%」も髙かったことが分かりました。

つまり、勉強時間が休憩により15分短くなろうとも休憩をした方がはるかに成果が上がるといえます。

では、休憩中には何をしたらよいのでしょうか。

研究によると、何も作業をしないことがよいとされています。

もし、何かしたいと思うのなら「軽い運動」(体操など)か「6分仮眠」がおススメです。

休憩中に運動をすると、一日中モチベーションが高くなりやすくなるとコロラド大学の研究により判明しています。

また、「6分仮眠」をすると勉強した後の記憶の定着率が上がるという研究もあります。

なので、この二つの手法のどちらかを気分に応じて取り入れることがおススメです。

例:勉強の持続時間について
NG:机に座って長時間勉強する

OK:疲れを感じたら気分転換を挟みつつ勉強する

 

☆ポイント
・勉強ができない人は、休憩なしで長時間勉強しがちである。
・休憩は積極的にとっていくようにすると、記憶にも定着しやすい。
・休憩中には、「軽い運動」をするか「6分仮眠」がおススメ。

 

休憩中には、「軽い運動」か「6分仮眠」が有効なんですね。

すぐにでも実践できそうですね。

実際にやってみると分かるけど、リフレッシュ効果も大きいからまさに「一石二鳥」だね。

 


 

成績向上のために意識すべきこと③ 早朝の勉強科目の見直し

朝の勉強は、数学の問題演習や前日の学習内容を復習するのに適しています。

暗記に最適なタイミングは就寝前の時間帯です。

リヨン大学の研究で、勉強における復習と睡眠のタイミングを最適化するための研究が行われました。

研究では、40人を対象に外国語の語彙を完璧に覚えられるまで復習してもらいました。

この時、被験者を以下の二つのグループに分けました。

・朝に勉強して夜復習するグループ
・夜に勉強して睡眠を挟み、朝に復習するグループ

そして、外国語の語彙を覚えられているか1週間後と6ヶ月後にテストしました。

その結果、後者のグループの方が暗記にかかる時間が半分に減っただけではなく、より長期記憶に保持されやすくなることが判明しました。

つまり、何か覚えたい事柄や分野がある場合は、夜に学習していったん寝てから朝に復習するという方法が最も効率の良い学習法の一つと言えます。

例:朝の勉強科目
NG:朝の勉強で、暗記系科目に取り組む。
OK:朝の勉強で、数学の問題演習や前日の学習内容を復習する。

 

☆ポイント
・勉強ができない人は、朝の時間に計画性なく勉強しがちである。
・朝の勉強は、数学の問題演習や前日の学習内容を復習するのに適してい
・「暗記→睡眠→復習」のサイクルを意識すると、暗記にかかる時間が半分になり、長期記憶にも保持されやすくなる。

 

 

朝の時間が貴重なのは知ってましたが、まさかここまでとは…。

半分の時間で記憶につなげられるわけだから「暗記→睡眠→復習」のサイクルは徹底するべきだね。

 


 

成績向上のために意識すべきこと④ 勉強は、無音の状態を意識する

勉強中の音楽は基本的に、NGです。

自然音を除いたあらゆる音楽は記憶力を落としたり集中力を下げる効果があるということがウェールズ大学の研究により判明しています。

研究では、被験者を以下の3つのグループに分けて調査が行われました。

・自分の好きな音楽を聴いてもらったグループ
・自分の嫌いな音楽を聴いてもらったグループ
・完全に無音のグループ

この状態で認知テストを行ったところ、最も成績が良かったのは無音で作業をしたグループでした。

一方、BGMを聞いたグループはどちらも成績が50%も下がってしまいました。

好きな音楽だとしても、作業中に流すとパフォーマンスは低下してしまうことが明らかになりました。

たまに、好きな音楽を聞くとパフォーマンスが上がるという人がいますがあの現象は勘違いであり錯覚だといえます。

好きな音楽を聞くと、気分が良くなる効果があるため、パフォーマンスが上がっているように感じます。

しかし実際は、記憶力も集中力も半減しています。

したがって、勉強や仕事に集中したい時はできれば耳栓なんかをして無音に近い環境で作業するのがおススメです。

例:勉強中の環境
NG:勉強する時に音楽を聞く、煩雑な場所で勉強する。
OK:無音の状態で勉強する、耳栓を活用して勉強する。

 

☆ポイント
・勉強ができない人は、勉強中に音楽を聞きがちである。
・自然音を除いたあらゆる音楽は記憶力を落としたり集中力を下げてしまう。
・集中したい時は、耳栓などを用い無音に近い環境で作業するのが理想的である。

 

音楽を聞いて、「気分が良くなったこと」を「勉強効率が向上した」と勘違いしている人は多そうですね。

勉強の際の環境は、できるだけ「無音」を徹底するようにしましょう!!

 

最後に、今日のポイントをもう一度おさらいして本記事の締めくくりとします。

☆今日のポイント
以下の点を改善すると、成績向上の糸口が見えてくる。
・インプットの時間よりもアウトプットの時間を意識する。
・あえて勉強の休憩の頻度を増やしてみる。
・朝の時間は、「数学の問題演習」や「前日の学習内容を復習」する時間にあてる。
・勉強中は、無音の環境に近い状態で取り組む。

 


 

参考文献

https://www.youtube.com/watch?v=F7PZvAHo1uY&list=PLR-Osv_5fxEGHQ1Ua7B_oJ_s_2QLpam7T&index=22

https://www.youtube.com/watch?v=XpHTesRqrq4

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