【徹底解説】デメリットだらけの完璧主義から抜け出す方法

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勉強法

完璧主義をやめる方法

・完璧だから成功するわけではないと認識すること

100点を目指すのが必ずしも正しいという風潮がありますが、けっしてそういうわけではありません。

テストでも、0点のモノを80点にするのは出来るかも知れませんが、80点のモノを100点に伸ばすのはとても難易度が高いことです。

実は、ほとんどの事柄は100%を目指すほど品質にこだわる必要はありません。

100%のモノを時間をかけて週に一つ作るよりも、80%のモノを早く多く作り出す方が成果が上がるということは往々にしてあります。

例えば、日本で一番売れているハンバーガーはマックのハンバーガーで日本で一番売れているラーメンは日清のカップヌードルです。

しかし、誰もが「売れている=一番美味しいもの」でないことは知っているはずです。

ハンバーガーのように100%のモノじゃなくても成功する事例はたくさんあります。

むしろ、ほどほどのクオリティだからこそ成功する事例の方が多いと言えるのではないでしょうか。

もちろん、クリエイター(映画監督、小説家、芸術家)などのように高いクォリティを求められて量よりも質を重視する職もあります。

しかし、特集な例を除けば、ほとんどの作業は完璧主義を目指さない方が上手くいくケースが多いです。

完璧より速さが大事という場面は日常にも溢れています。

日常に制限時間を設けて行動してみましょう

・完璧より完了を目指す

Facebookのマークザッカ―バーグ氏も『Done is better than perfect』(完了は完璧よりも優れている)と述べています。

完璧に仕上げようという思いを強く持ってしまうと、作業に着手するまでのハードルは一気に高くなってしまいます。

いきなり何でもできてしまったら、それこそ超人です。

私達は多くの失敗を積み重ね、成功へ進んでいくという事実を忘れずに覚えておきましょう。

私達が目指すのは、完璧でなくとも良いのです。

では、何を目指したらよいのでしょうか。

答えは、「完了」です。

実際にやってみて終わらせることをまずは目標にするべきなのです。

完璧を目指して進めるよりまずは終わらせてその後、改良を重ねていく手法の方が結果的に早く終わりますし、質の高いものを仕上げられることが多いです(筆者が学生の時は、同じ手法で上手くいったことが多かった)。

スマホアプリなどでは、アプリがリリースされる前にβ版というものがリリースされます。

β版とは、正式にリリースされる前にユーザーに試用してもらうためのサンプルのソフトウェアです。

アプリ開発においても、多くの人に試用してもらうことで多くの意見を汲み上げて完成度を高めていくという手法が用いられているのです。

最初から完成版を作り上げる必要はありません。

完璧を求めると際限がなく、青天井になってしまいちゃくしゅすることも、終わらせることも困難になってしまうでしょう。

また、どんな満足のいく結果に辿りついたとしても粗を探してしまうのではないでしょうか。

完璧を目指すと、いつまでも成功には届きません。

まずは、動き出すことを目標にしてみましょう。

☆ポイント
・完璧主義を止めるためには、「完璧だから成功するわけではない」と認識する必要がある。
・「完璧より完了を目指す」ことで完璧主義から抜け出せる。
・完璧を目指すと、いつまでも成功に届かないので、まずやってみることが重要。

 

小さく完了を目指す手法が「完璧主義」を克服する方法と言えそうですね。

小さいことでも、完了するごとに達成感があるから幸福度も高まりやすそうだよね。

結果的にプラスになる考え方だから忘れずにいて欲しいな。


 

完璧主義を抜け出すための「作業手順」

完璧主義を抜け出すための「作業手順」は以下の四つのステップで進めます。

①やることを決める。
②工程を細分化する。

③完成度は考えず、とりあえず最後までやる。
④完成品を見返し、重要なところの完成度を高める。

まず、何に取り組むかを決めます(①)。

そして、やることを決めたならいきなり取りかかるのではなく、完成までにどのような作業工程が必要かを考え細分化します(②)。

完璧主義の場合、想像した段階で作業を無意味に大きく考えてしまう傾向があります。

しかし、根拠や経験のないことを想像で悩んでも成功確率は上がるわけではありません。

そのため、作業を細分化し作業の全体像をとらえるということはとても重要です。

また、作業中に手順について迷わないようにするためにも大切と言えるでしょう。

作業に着手した後は、完璧を意識するのではなく完成を目指し最後まで作業に取り組みましょう(③)。

そして、一先ずの完成を見たらその後に出来上がった完成品を見直してみましょう。

完璧主義の考え方には、やっかいな点が多い一方ですが完璧を目指すという姿勢に間違いはありません。

もしも、より完成度を高めたければ完成後に要所要所に修正を加えていけばよいのです。

実際に作業を通したことで、自分の至らなかった点や修正点は労せず見つけることができるでしょう。

◎完璧主義を脱するための作業手順
①やることを決める。
②工程を細分化する。

③完成度は考えず、とりあえず最後までやる。
④完成品を見返し、重要なところの完成度を高める。

 

この手法は、完璧主義の方に限らずあらゆるところで応用できそうですね!!

論文や研究、ビジネスの場でも大きな効果を発揮するはずだよ!!

 

改めて今日のポイントをおさらいしてこの記事を締めくくりたいと思います。

以下のことを忘れずに生活をより十事実させてみてください。

☆今日のポイント
・完璧主義の割合は年々増加傾向にあり、年齢を重ねるに連れて悪影響をもたらす。
・完璧主義を止めるためには、「完璧だから成功するわけではない」と認識する必要がある。
・「完璧より完了を目指す」ことで完璧主義から抜け出せる。

 


参考文献

https://www.youtube.com/watch?v=rQFZXfUWBmU&list=PLR-Osv_5fxEGHQ1Ua7B_oJ_s_2QLpam7T&index=3&t=16s

https://www.youtube.com/watch?v=ssRqEfQ2rRU&t=670s

https://www.youtube.com/watch?v=oGBTVRtWsxw&list=WL&index=5

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