【徹底解説】お金持ちになるために必要な読書習慣とは!?

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【徹底解説】お金持ちになるために必要な読書習慣とは!?

・お金持ちがどのくらい読書をしているのか気になる方。
・お金持ちの読書習慣を取り入れてお金持ちになりたい方。
・我が子をお金持ちにする読書のコツを知りたい方。

 

この記事は、そんな疑問を抱いたことのある人のために書いています。

☆今日のポイント
・一般の方と高所得の方を比較すると、本の冊数だけでも12倍も差が開いている。
・モチベーションが高まらないまま読んだとしても身に付かないため、重要な箇所や関心が高い部分だけをかいつまんで読んでいけばよい。
・本の真価は、「具体的に行動に移す」ことで発揮される。
・子育ての際は、子供が関心を示した本は買ってあげるようにするべき。

 

こんにちは!!

教育系ブロガーのY&Aです。

元塾講師の知見を活かして本ブログでは、数ある勉強法や手法について記事を書き進めていきます。

今回は、少し勉強を離れ、「お金持ちになるために必要な読書習慣」についてまとめます。

イタリア・パドヴァ大学の研究で、読書と年収には強い正の相関があることが分かっています。

しかし、たとえ読書をしていてもお金持ちになれていない方は意外と多いのではないでしょうか。

成果が出ているお金持ちの方と一般の方の読書習慣の違いは何なのでしょうか。

今回は、お金持ちが実際にやっている読書習慣をひも解いていきます。

また、我が子をお金持ちにするコツについても触れるので子育て中のお母様、お父様はぜひ最後まで読んでみてください。

 


 

お金持ちになるために必要な読書習慣 3位 読書量

 

ビジネスパーソンを対象に日頃の読書量に関して大規模な調査が実施されました。

その結果、20~30歳代の一般的な人は1年に3冊しか読まないことが分かりました。

逆に、30歳代で年収が3000万を超えている人は1ヶ月に3冊も本を読むことが明らかになりました。

つまり、冊数だけでも12倍も差は開いているわけです。

本を読むことで、得られるメリットは大きいです。

頭がより活性化し、脳機能や思考力が高まるという点では冊数以上に大きな差が生じているのは間違いないでしょう。

読書量を増やすだけで、お金持ちになれるか否かは分かりませんが、お金持ちの習慣を取り入れ実践してみる価値は高いはずです。

忙しくて本を読む時間がないという方も多いと思いますが、読書には知識習得以外にも多くのメリットが存在します。

日頃のストレス緩和にも一役買うということも言われているため、ぜひ能動的に読書する時間を確保することをおススメします。

時間が空いたら、読書しようという受動的な考えでは、忙しさに負け読書の習慣は身につきません。

就寝前の30分は必ず読書に充てるなどの具体的な読書スケジュールを自ら設定してみてください。

 

☆ポイント
・一般の方と高所得の方を比較すると、本の冊数だけでも12倍も差が開いている。
・読書には知識習得以外にも多くのメリットが存在する。
・具体的な読書スケジュールを自ら設定し、読書を習慣づけることが大切。

 

読書は、ハードルが高く取っ付きにくいと考える人が多い気がします。

読み進めるのに時間が掛かるから、敬遠してしまうんだろうね。

けど、読書のメリットは大きいから本を読むことは人生を好転させると断言するよ。

ぜひ関心の高いものから始めてみよう。


 

お金持ちになるために必要な読書習慣2位 本を読むスピード

多くの人が「本は一字一句読むべきだ」と考えているのではないでしょうか。

しかし、そのやり方は非常に非効率と言えます。

もちろん、小説など登場人物の心情に寄り添い味わいながら読みたい場合や試験の問題文などは「一字一句読む」という姿勢は大切です。

ですが、ビジネスに生かそうと考え本を読む場合は読み方を変える必要があるでしょう。

本の理解や知識の定着ということを考えると、ゆっくり読むと逆に集中力が続かなくなってしまうということが分かっています。

では、私達はどのように本を読めばよいのでしょうか。

答えは、「飛ばし読み」の活用です。

「飛ばし読み」で大切なのは、「初めからすべてを理解しようとしない」ということです。

何回も繰り返して読むことで、本の内容をは徐々に知識として溜まっていきます。

反復することでより強固に記憶でき、効率も良いということが分かっています。

また、本を読んでいて「つまらない」と感じた場合は違う本へとシフトするようにすると、読書に対する心的ハードルも低くなるのではないでしょうか。

特に、ぶ厚い本などは読むのにもとても骨が折れるものです。

そんな時は、重要な箇所や関心が高い部分だけをかいつまんで読んでいけばよいでしょう。

本を、モチベーションが高まらないまま読んだとしてもあまり身に付きません。

また、モチベーションが上がらないままの状態では本を読み進めるのにも時間を要します。

本を買うのに費やしたお金よりも、時間の方が私達にとっては大きな価値があります。

読みづらい、面白くないとネガティブな印象を感じた時には積極的に違う本へとシフトしていくようにしましょう。

 

☆ポイント
・「本を一字一句読む」というやり方は非効率である。
・初めからすべてを理解しようとして本を読むのは良くない。
・モチベーションが高まらないまま読んだとしても身に付かないため、重要な箇所や関心が高い部分だけをかいつまんで読んでいけばよい。

 

一字一句読まなくても、いい・・・!?

それって読書の意味あるんですかね。

その考えこそ読書のハードルを上げているのかもね。

シャトル君も、ドラマや映画を見ることはあるよね!?

たまにですが…。

その時、ドラマの台詞や背景を事細かに見てることはあまりないと思うんだよね。

例えば、ワンシーンで出てきたビルの階数なんて数えないでしょ!?

逆に、数える人がいたら「どんだけ暇なんだよ」ってツッコみいれちゃいますね。

本を一言一句追いかけるのは、何に対してもあれこれ深く考えて見ることと似ているんじゃないかな。


 

お金持ちになるために必要な読書習慣1位 読書後の行動

読書をたくさんしても、「自分の身になっている気がしない」という方はたくさんいます。

実のところ、本をただ読んだだけでは強く印象に残った事でも、3日もすれば忘れてしまいます。

読書する意味は、「本を読んで行動に移す」ということにあります。

もちろん、趣味で読書をする分には構わないのですが、「自分の人生を良くしていきたい」と考えるのならば、積極的に読書で得た知識を行動に移す必要があります。

具体的に行動に移すということはどういうことでしょうか。

読んだ本の内容を全て実践するというのは中々難しいことです。

まず、本を1冊読んだら特に印象に残ったことや行動に移したいことを2、3個紙に書き出しましょう。

そして、書いたメモはよく目につくところに貼っておきましょう。

書き出した内容を行動に落とし込むために、さらに期限を設定し、期限までに書き出した内容を実践するようにしてみてください。

習慣として身につけられるのであればさらに素晴らしいと言えます。

本を読んで納得しただけでは、読書の真価は発揮されていません。

ぜひとも、期限を設けて実践に移すことで読書からより大きな利益を享受していきましょう。

◎読書の真価を発揮するための5ステップ
読書する。
  ↓
行動に移したい事柄を2、3個紙に書き出す。
  ↓
目につきやすいところに貼る。
  ↓
期限を設定して書き出した内容を実践する。
  ↓
習慣となるよう継続する。

 

☆ポイント
・本をただ読んだだけでは、3日もすれば内容を忘れてしまう。
・本の真価は、「具体的に行動に移す」ことで発揮される。
・読書の効果を発揮するためには「5ステップ」を実践し、習慣に落とし込むことが大切である。

 

ハウツー本や自己啓発書の場合は使えそうですが、小説などの場合はこの手順は使えないんじゃないですか。

そうだね。

小説なんかだと、読んでいてグッとくるシーンや印象に残るシーンがあると思うんだ。

その部分を書き出しておくといいよ。

壁に張り出す必要まではないけど、良い自己分析になるはずだよ。


 

お金持ちになるために必要な読書量の目安はどのくらいなのか!?

実は、人生を変えるために必要な読書量が研究から明らかになっています。

お金持ちは月に3冊も読むのだから、人生を変えるためには膨大な量を読まなくてはいけないとここまで読んだ方なら思うのではないでしょうか。

しかし、実際には思いのほか少なく10~25冊程度と言われています。

パドヴァ大学では、フランスやドイツ、イタリアなどの9カ国を対象に5280人の男性のデータを集めました。

1920年~1956年の間に生まれた人を対象に、10代の時に家にどのくらいの本が置いてあったのかと収入の関係について調査が行われました。

本研究では、調査結果のグループを以下の4つに分けています。

・家に本が10冊以下だったグループ
・家に100冊以下くらいは本があったグループ
・家に200冊以下くらいは本があったグループ
・家に200冊以上の本があったグループ

研究の結果では、本の冊数の有無が子供の将来の年収に差が生まれることが明らかになりました。

子供の頃に、学校以外の所で自分で読みたい本(最低10冊)を見つけた人は、何も本を読まなかった人に比べて、大人になった時の年収が21%も上昇しました。

ポイントは、学校以外(家庭)で読んだ本が10冊以上あるか否かということにあるようです。

本研究では、さらに細かい点も調べられています。

親の教育レベルや家庭の裕福度合いなども調べられているのですが、それらは相関性がないということも同時に判明しています。

つまり、子供のときに自主的に本を読んでいるかどうかがとても重要だっといえます。

研究では、10代の時に家にどのくらいの本があったかということが注目されていましたが読まない本をたくさん用意していても意味がないことも判明しています。

重要なのは、たくさんある本の中から興味のある本を見つけ出し読めることです。

子育ての際は、子供が興味を示した本は買ってあげることがよいと言えるでしょう。

本研究は観察研究と言われる手法で行われたため、本をたくさん読んだ人が成功しているのか、成功する素養がある人が本を読むのが好きなのかというのは眉唾ものです。

しかし、読書量と年収には正の相関があることは紛れもない事実と言えるでしょう。

 

☆ポイント
・人生を変えるために必要な読書量は、10~25冊程度と研究より判明している。
・10代の時に、自分から興味を示して読んだ本の冊数が10冊以上だと年収が高くなる傾向があった。
・子育ての際は、子供が関心を示した本は買ってあげるようにするべき。

 

子供の頃の読書習慣が重要なんですね。

じゃ、大人になってからの読書は意味がないのですか。

読書習慣をつけることは何より大事だよ。

本研究では、10代の頃の読書が人生に大きく影響するということが示されただけです。

大人になってからの読書習慣を否定するものじゃないから取り違えないでね。


 

最後に、今日のポイントを振り返り、記事を締めくくりたいと思います。

☆今日のポイント
・一般の方と高所得の方を比較すると、本の冊数だけでも12倍も差が開いている。
・モチベーションが高まらないまま読んだとしても身に付かないため、重要な箇所や関心が高い部分だけをかいつまんで読んでいけばよい。
・本の真価は、「具体的に行動に移す」ことで発揮される。
・子育ての際は、子供が関心を示した本は買ってあげるようにするべき。

 

参考文献

https://www.youtube.com/watch?v=xjT8eJyYwp4&list=WL&index=4
https://www.youtube.com/watch?v=lNxGF93kGIQ&list=WL&index=3

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